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土肥将敦 | DOI MASAATSU
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土肥将敦研究室の研究テーマは、社会のさまざまな問題を企業やNPO/NGOがビジネスの手法で解決に結びつける「ソーシャル・イノベーション」です。ソーシャル・イノベーションとは、「社会的課題の解決に取り組むビジネスを通して、新しい社会的価値を創出し、経済的・社会的成果をもたらす革新」を意味します。

ソーシャル・イノベーションの調査・研究はまだ始まったばかりですが、土肥研究室では、理論研究を充実させるとともに、さまざまな社会的課題に対して「どのような解決策をデザインできるのか?」という実践的な側面も重視しています。企業活動がグローバル化し、その社会的責任(CSR)が問われる中で、企業が果たすべき役割は何か。その答えを研究室メンバーと共に考え、追求したいと考えています。モットーは、「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く」。大学や分野領域を超えて、よりよい社会のあり方を模索していきます。

略歴
  • 2000年一橋大学経済学部卒業
  • 2006年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得
  • 2006年4月~2009年3月:高崎経済大学地域政策学部 専任講師
  • 2009年4月~2014年3月:高崎経済大学地域政策学部 准教授
  • 2014年4月〜2016年3月:法政大学大学院人間社会研究科/現代福祉学部 准教授
  • 2016年4月〜:法政大学大学院人間社会研究科/現代福祉学部 教授
研究テーマ
  • ソーシャル・イノベーション論 (Social Innovation)
  • 社会起業論 (Social Entrepreneurship)
  • 企業社会論 (Business and Society)
所属学会
  • 組織学会(The Academic Association for Organizational Science)
  • 日本経営学会(Japan Academy of Business Administration)
  • 社会・経済システム学会(The Japan Association for Social and Economic Systems Studies)
  • 企業と社会フォーラム(Japan Forum of Business and Society)
社会活動
  • 2004年7月~06年3月 (財)地球産業文化研究所客員研究員(兼平成15年度「持続可能な社会経済システムと企業の社会的責任」委員会専門委員)
  • 2005年~2007年:NPO法人ソーシャル・イノベーション・ジャパン フェロー
  • 2007年~2010年: 同シニアフェロー
  • 2007年9月~2008年3月: 経済産業省ソーシャル・ビジネス研究会委員
  • 2011年5月~:社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク アドバイザー
  • 2011年12月~2014年3月:まえばし市民提案型パートナーシップ事業審査委員会委員
  • 2011年9月~現在:企業と社会フォーラム(JFBS)プログラム委員会委員
  • 2015年4月~:社会・経済システム学会 理事