note
September 15, 2017
# 14

rick
Patagoniaの副社長であり、K2をアメリカ人として初めて登頂したリック・リッジウェイ氏の講演会に行って来た。彼の語り口は、まさにGenuine、本物であり、メッセージは極めてシンプルで伝わりやすいものだった。Patagniaの熱狂的な支持者が存在するのもうなずける。が、本当に、彼が話していた様に、ファストファッションの限界や問題点を今の若い世代が理解しているのかどうかは疑問だ。自分の知る身近な学生、名のしれた大学において高等教育を受けている者でさえ、そうしたファストファッションの価値観に疑問を抱く者がどれだけいるのか、正直なところ不安になる。Patagoniaは、今秋、商品をなるべく長く使う習慣を身につけてもらうための洋服の修理のキャンペーンを実施するようだ。消費を抑え、「新品よりもずっといい」と謳うこの取り組みは本当に素晴らしいものだし、この価値観を見習わねばならない。 “He not busy being born is busy dying.”と唄ったのは親愛なるBob Dylanだけども、そうならないようにわれわれは(大学人も含めて)大急ぎでなんとかしなくちゃいけないと思う。

August 23, 2017
# 23

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image-58 のコピー
南青山にある「風で織るタオル」「赤ちゃんが口に含んでも大丈夫なタオル」で知られるIKEUCHI ORGANICさんのスタイリッシュな阿部社長にお会いしてきました。タオルの洗濯方法のレクチャーもして頂きましたが、全くもって知らない事ばかりで・・・といいますか、やってはいけないことばかりやってきたことが判明しました。無知とは恐ろしいですね。そして、先日何も知らずに従兄弟の出産祝いにプレゼントしたMARKS&WEBのギフトセットのタオルも、実はIKEUCHI ORGANICさんのものと知り、小さな感動が。当日は同社最新作のオーガニック960を入手しましたので、これを機にさらに精進して参ります。

July 17, 2017
nabo

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上田市にあるNABO。小さな取り組みですが、新しい本のエコシステムの構築を目指していて、志の高さがあります。ちなみにnabo(ネイボ)はデンマーク語で「隣人」の意味だそうです。当日も小雨の中、信大の学生など多くの隣人たちが集い語らっていました。

July 06, 2017
dialogue vol.2

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7/13(木)の公開講座は申込不要でどなたでも参加できます。場所は前回と異なっていますので(多摩キャンパス総合棟3F 遠隔教室)お間違えのない様にお越し下さい。

June 29, 2017
charibon +

charibon

ソーシャル・イノベーション論公開講座の第2弾です。
7/13(木)のソーシャル・イノベーション論のゲストとして創立10周年を迎えた株式会社バリューブックス取締役の鳥居希氏をお招きし、同社が事業展開されているチャリボン大学古本募金Books for Japan、そして同社が取得されようとしているB Corporation認証について議論します。なお、バリューブックスが集荷・仕分け・査定を行う「法政大学古本募金」では書籍の買い取り金額が法政大学家計急変学生支援奨学金に充てられています。

June 29, 2017
TWO YAMAHAS, ONE PASSION

yamaha
6/22のソーシャル・イノベーション論では、ゲストとしてヤマハ株式会社からデザイナーの岡村淳氏、ヤマハ発動機から野村真志氏にお越し頂きました。2つの大企業YAMAHAだからできる“大胆な公開実験”としての&Y01の開発プロセスについて、そして今ふたつのヤマハが再びひとつの価値観を共有しながら動き始めていることについても、詳しくお聞きすることができました。現在発売中の雑誌MONOマガジンNo.785の「ヤマハの流儀」でも解説されています。是非。

June 01, 2017
dialogue

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今年も私が担当している「ソーシャル・イノベーション論」において公開講座を行います。今年は静岡からヤマハデザイン研究所の岡村淳さんをお招きして、音を奏でる電動車いす“&Y01(アンディゼロワン)”の生まれたプロセスについていろいろとお聞きします。当日は車いすのプロトタイプモデルほか、ヤマハ株式会社とヤマハ発動機の強みを掛け合わせたさまざまな開発商品も持参いただける事になっています。関心のある方は、事前登録などは不要ですので、6/22(木)15:10〜@多摩キャンパス4F多目的室にお越し下さい。そして、ぜひみなさんも「楽器に乗る」というまったく新しい体験をしてみてください。

April 21, 2017
# 21

seminar
新2年生14名が新たにゼミに加入しました。まずは互いを理解することから。