note
January 01, 2023
# 01

2023年は新しい感動と興奮を求めて、更なる高みを目指していきたいと思います。FROHES NEUES JAHR!!

December 24, 2022
# 24

“Arm, aber sexy”貧しさ故の、セクシーさ)を有するBerlinから、Fröhliche Weihnachten(メリークリスマス)!



December 21, 2022
# 21

いつも街中に”落っこちて”いるベルリン生まれのTIERに乗って市内を移動しています。パリではオリンピック(そしてラグビー仏W杯)に向けてこのe-scooterを廃止する方向で議論が進んでいるようですが、”funky”な都市ベルリンでは是非ともいろんな批判や課題を乗り越えて、この交通システムを維持してほしいと思います。


November 28, 2022
# 28

ドイツ中央部の都市エアフルトにて、シンポジウム”East Asian Ethical Life and Socio Economic Transformation in the 21st Century”に参加しました。エアフルト大学Canopus財団の支援のもと、日中韓独の研究者が集い、東アジアのエシカルライフに焦点を当てた議論が行われました。ここでの成果は、Routledgeより2023年度中に書籍化される予定です。美しい街並みもさる事ながら、Max- Weber-Kollegのディレクターに教えてもらった街中のカフェのApfelstrudelが美味でした。
October 10, 2022
# 10

FUの夏季休暇期間が終わり事務スタッフも戻ってきたので、ようやく研究室の鍵を入手しました。メンザ(学食)はカードがないので使えませんが、ダーレム地区のカフェやレストランをいくつか同僚たちにも紹介してもらいました。この辺りについては、Prof.Tanimotoの『経営学者のドイツ』にも詳しく描かれています。


September 22, 2022
# 22

9/22はInternational Car Free Dayということで、ベルリン市内のS Bahn、U Bahn(地下鉄)、路面電車、バスが「全て無料」で乗ることができました(が、実際の駅構内ではこのイベントの告知が見当たらず、本当にチケットなしで乗って良いのかちょっと、というか、かなり不安になりました。この辺り、いかにもドイツ的です)。自転車、e-scooterの普及・促進と併せて、車両交通量を長期的に削減し、今年は37の道路が閉鎖されて子供たちの遊び場にもなるというユニークな取り組みです。ドイツ国内では今年は157の市や町がEuropean Mobility Weekに参加しているそうで、ベルリン市がその中のCar Free dayに参加するのは今年で3回目とのことです。
September 05, 2022
# 05

北米ルート経由で18時間の移動を経て、無事にベルリンに到着しました。ベルリンは今回で4度目になります。当面はアパートの契約の関係でホテル住まいですが、このウェブサイトの更新ができるようになったのはgood newsです。短い期間ですが、”ベルリンの瞬間”を少しずつここに記録しておこうと思います。
September 02, 2022
# 02

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明日より来年の3月中旬までドイツのベルリン自由大学に客員研究員として滞在する予定です。その間、このウェブサイトは諸般の事情(というか技術的な問題・・・)で更新できない可能性がありますが、ご了承ください(何かありましたら、contactよりお問い合わせください)。*早速9/2に, ルフトハンザ航空のパイロットのストライキ文化に直面していますがドイツのニュースソースによれば交渉がなんとか成立した模様。